10/25 ユーロドル 検証中

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15:00  H1~Dayで買い優位を確認。買いポイント待ち。

【↑1の検証】

19:30  M15で本日のレンジ底値からの反発を確認(1本陽線の確定を終値まで待った)

    利確ターゲットはボリンジャーバンド(BB)センターだが届かず。

    ただし、10pips以上の利確可能。

 

【↑2の検証】

21:30 10/23や昨日からの強いサポートライン及びFivoPivのS1サポートラインからの反発を確認。

    ただし21:30の指標発表のためエントリー控え。

21:45以降 指標発表の影響がみられず、陽線1本確定で買い可能。

     今回は、利確ターゲットまで到達。

 

     この手法の損切ポイントは、M15の終値で底値を割った時。

 

【1と2の違い】

H1に着目。1の時は下がり途中、BB底まで到達していない。

     2の時はBB底から反発している。

H4に着目。1の時は下がり途中で2の時は折り返しで上昇。

 

 

 

 

10/25 豪ドル円

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15:00     H1~Dayチャートより売り有利を確認

15:45頃 M15で15:30~の陽線底値を抜けた所で売りエントリー

17:30頃 下落が無いので何度か到達した底値付近でほほ0利確

 

【反省】

サポートライン(底値93.235)の抜けを確認(↓1、15:00頃)。

↓2(15:30頃)でエントリー可能。

 

トレンド転換のエントリーポイントの様に、更に陽線底値を抜けた時。と待ちすぎてしまった。

トレンド転換ではなく、継続でのレンジ底抜けなのでサポートラインを上抜けない事を確認できた点でエントリー可能。